徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2010年9月20日(月曜日)

あちこちでイモムシを見かける

カテゴリー: - flyman @ 17時26分32秒
どこからやってきたのか、玄関脇の花に二匹のイモムシが!!
どちらもセスジスズメの幼虫だ。これ以上大きくなると茶色いヘビのような姿になるのだが、この、黒地に黄色とオレンジのスポットはとても美しい。先端だけが白いシッポもチャーミング。
小さな株に二匹もいたら、半日と経たずに丸裸にされてしまいそう。

ところで、蝶や蛾の成虫は一頭二頭と数えるが、イモムシは一匹二匹でいいんだろうか。

先日家電店でα55をさわってきた。
EVFの追随性は思ったよりもずっと速くて、カメラをパンしてもそれと判るほどの遅れは感じなかった。
ただし、蛍光灯の下ではファインダー内の画像がちらつく。それと、カメラをパンしている間はEVFの画像の解像度がかなり落ちる。これはちょっと気持ち悪かった。おそらく加速度センサーと組み合わせて、パンしたときにはEVFへ送られる画素数を1/4か1/9辺りまで減らしているのだろう。追随性と高精細のトレードオフだ。

60Dでも感じたことだが、背面液晶は横開きより縦開きの方がflymanの好みに合っている。また、ひねり方向に360°回転しないのもちょっと不便。


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