徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2021年2月19日(金曜日)

めまい

カテゴリー: - flyman @ 08時51分31秒

ここのところ、めまいに悩まされている。全然治らないので耳鼻科に行ったら、大学病院への紹介状を貰ってしまった。病院のハシゴは人生初、かな。大学病院の外来診療時間に滑り込みセーフだった。

国内で新型コロナウイルスの変異種が見つかっているということは、空港での検疫では阻止できていないということだ。
オリンピックの選手団と役員だけでも膨大な人数になるだろう(万単位?)。全豪オープンテニスみたいに全員を二週間隔離する?
で、陽性者が出たら、その国は参加除外するのか?
頑張れ、島根県知事。

ワクチンについて、感染予防の切り札になる、と言う人がいるが、その証拠は未だに示されない。製薬会社が示した治験の結果には『新型コロナウイルスの発症を抑える』とある。感染の予防ではない。
新型コロナウイルスは発症しなくても感染する。では、ワクチンを接種しても自分も感染するし他人にも感染させるのではないか。
TVでは専門家も、ワクチンが感染予防になるかは分からない、と言っていた。ワクチン接種が進んだらどうなるのか、未接種の人への感染は増えないのか。先行する諸外国の動向が気にかかる。


2021年2月1日(月曜日)

久しぶりキジ

カテゴリー: - flyman @ 09時33分35秒
ふんふんふ〜ん、へーいカノジョ〜 8-)
ああっっ、待って〜 :idea:
ケケーン

この後、近くの茂みに向かって飛び立った雌を追いかけたのでした。恋、実るといいね〜

さて、東京都の新型コロナウイルス陽性者が393人と、400人を切ったとか。
それがどうした? 東京都では濃厚接触者の追跡検査を諦めているし、PCR検査を民間で受ける人も増えている。民間の検査の陽性者数は都の発表に含まれないから、減るのは当たり前だ。
以前も書いたが、PCR検査の陽性者数で感染状況を把握するというメソッドがそもそも成り立たないのに、こんな数字で一喜一憂することの馬鹿馬鹿しさよ。
まあ、それ以前に感染状況を把握可能な数値を提示できない厚労省が情けなさ過ぎだ。
ダイアモンドプリンセスの時からずっと思っているが、新型コロナウイルスの感染対策って、感染拡大を阻止することじゃなくて、医療崩壊を阻止することだろうに。

ワクチンは発症予防と重症化予防にはなるが、感染予防になるかどうかは分からない、と専門家が言っていたが、どうなんだろう。効果がどのくらい続くのかも分からないし、メーカーごとの差違もある。どのメーカーのワクチンが接種可能になるのかは自治体ごとに異なり、選べそうに無い。どうしても選びたければ別の自治体に出向いて摂取すればいいのか? 許されるのかな?


2021年1月31日(日曜日)

ケリ

カテゴリー: - flyman @ 12時01分27秒
Canon EOS 60D。トリミング
ケリ。県道沿いの農地に10羽ほどの群れでいた。

flymanのPCにはPLEXのPX-Q3PEというTVチューナーカードが刺さっている。これで主に録画をしている。
以前にも書いたと思うが、録画ソフトはEpgDataCapBon(EDCB)、TV視聴にはTVTestを使っている。これらをspinelというチューナーサーバー(?)ソフト経由で接続することで、LAN上の別のPCでのTV視聴も可能にしていた。
この環境で今まで問題なく運用できていた。
でも、ちょっと飽きた。やっぱりspinelが32bit版なのも気になる。
というわけで、すべてのDTV環境を64bitにすべく、spinelをやめてBonDriverProxyExを導入することにした。
ついでに、今まではチューナーの数だけ用意していたBonDriverをUHFとBSCSの二種類だけにした。ただしこれはうまくいくかどうか、少し見ていく必要があるかもしれない。要は、一つのBonDriverから最大四つのインスタンスをコンフリクトなしで実行できていればOKなのだ。

現在、まだ環境を移行中だ。しばらくはこれで遊べそうだ。


2021年1月29日(金曜日)

簡単に『テレワーク』と言うけれど

カテゴリー: - flyman @ 11時19分37秒
PENTAX Q。どうもQ-S1よりも初代の方が愛着がある。機能はQ-S1の方が上だし撮像素子も大きい。けれど、マグネシウムボディのQの方が高級感があるんだよねぇ。
写りは、どちらも大したことはない。しかもどちらも逆光だと破綻する。

御殿場線の特急は『あさぎり』だと思っていたら、いつの間にか『ふじさん』になっていた。だっさ。

政府のお偉いさんは『テレワーク、テレワーク』って。
会社の機密文書にインターネット経由で安全にアクセスできるようにするのに、どれだけの仕組みが必要なのか、分かっているのかね。
緊急避難的な『なんちゃって』リモートアクセスならできなくはないけど、トレードオフになるのはセキュリティだよ。
VPNだけあればいい、なんて簡単に考えていると機密情報が漏れ放題になりかねない。

会社のサーバーにあるデータをクライアントPCに保存可能にしちゃう?
従業員のプライベートなPCでのアクセスを許可しちゃう?
自宅で印刷させちゃう?
シン・クライアントじゃなくていいの?
そのPCにはVPN以外の口は無い?
そのPCでは会社が許可していないサイトには接続できない?

大企業はすでに対処済みかもしれない。でも対処し切れていない中小企業は大変だ。従業員にシン・クライアントPCを配るだけでも相当な手間と出費だ。もちろん、セキュアなサーバーへの移行、VPNの構築、VPNユーザー管理、その他諸々……
システム管理者は頭が痛いことだろう。


2021年1月16日(土曜日)

タゲリ

カテゴリー: - flyman @ 10時21分14秒

今シーズンもタゲリは数が少なそうだ。

新型コロナウイルスワクチンの接種は、テレビで見る限り海外では筋肉注射のようだ。
しかし日本ではインフルエンザワクチンなどの接種は、ほとんど皮下注射だと思う。
筋肉注射は痛そうだし、日本の医者や看護師は皮下注射に慣れていそうだから、できれば皮下注射がいいな。


2020年11月8日(日曜日)

彼女のイデア

カテゴリー: - flyman @ 11時32分17秒

最近刺さったコミックがこれ、『彼女のイデア』。百合系少女漫画だが、なんかはまった。連続で20回くらい読み返してしまった。
ラノベベースの異世界転生ものを読む事が多かったのだが、ラノベベースは玉石混淆、七割は石だと感じる。『彼女のイデア』はいい。絵は好みによると思うが、心理描写、ストーリー展開、flymanには刺さってしまった。
次回で最終回なのが残念だ。


2020年10月8日(木曜日)

インフゾリアが欲しい

カテゴリー: - flyman @ 03時20分01秒

二度目の産卵分の孵化が始まってしまった。
が、まだインフゾリアが沸いていない。

一度目の孵化は、ざっと目視で10匹前後は確認できている。すでに水平になって泳ぎ始めているので、本来ならばインフゾリアを与えたいところだ。
今は稚魚用の乾燥餌と、30cm水槽の底に生息しているインフゾリアを水ごと吸い上げて入れている。とはいえ、水槽のインフゾリアは多くはなく、針子達にはまったく足りない。

ここでインフゾリアについておさらいだ。
ここで言う『インフゾリア』は学術的な意味では無く、アクアリストの言う稚魚の餌のことだ。
インフゾリアは動物性プランクトンのうち、概ねミジンコよりも小さいものの総称だ。
代表的なのはゾウリムシとワムシだろう。どちらも稚魚の餌として最適だ。だがインフゾリアはそれだけではない。ラッパムシやツリガネムシなど、色々だ。
インフゾリアを増殖させる場合、狙った種類だけを選択するのは難しい。ラッパムシやミズミミズばかりが増えたらちょっと悲しい。
そこで、flymanはインフゾリアを繁殖させるときは何世代か植え継ぎをしていく。まず用水路でも、水槽でも、インフゾリアが生息している水から増殖をはじめ、増殖したインフゾリアを次世代のボトル数本に分けて増殖させる。そうするとボトル毎に繁殖するインフゾリアの種類に違いが出てくるので、例えばゾウリムシの多いボトルからさらに植え継ぎして、ゾウリムシ主体のボトルを仕上げるのだ。
当然、植え継ぎの際にゾウリムシの多そうなところの水を吸い上げるのも有効だ。
ところでインフゾリアのエサは好気性バクテリア(らしい)なので、まずバクテリアの元を用意する必要がある。これには枯草菌や酵母が用いられる。枯草菌を使うときは、キャベツなどの葉野菜や、藁、枯れ葉を使えばいい。でもお勧めは酵母だ。flymanは強力わかもと錠を使っている。強力わかもとやエビオス錠はビール酵母由来だ。これの長所は水がほとんど臭わない事だ。500mlあたり一錠をボトルに入れ、酸素が溶け込めるように蓋は開けておく。
ドライイーストも使えるが、入れすぎると水が腐るし、ドライイースト顆粒のままでも長期間放置していると効かなくなる。乳酸菌でもいいが、臭いので要注意。
バクテリアもインフゾリアも光を必要としないので、暗いところに置くといい。明るいと植物プランクトンが増えてしまい、うまくない。

植え継ぎせずに繁殖用ボトルを放置していると、いずれインフゾリアは死滅する。そうなったらもう強力わかもとを足してもインフゾリアは沸いてこないようだ。


2020年10月6日(火曜日)

色々と滞っている気がする。

カテゴリー: - flyman @ 07時43分04秒

合板ウクレレ製作は、ブリッジ作りで止まっている。ルータービットが折れてしまったためだ。いや、ビットは買えばいいんだけど、一緒に折れた心の修復が……

播種したコーヒー豆は、結局ひとつも発芽しなかった。やはり飲用の生豆では発芽は難しいようだ。パーチメントを剥いたり洗浄したりされているはずなので、まあ当たり前か。

ハワイで買ったリリコイの種子は、何本か発芽したが、あまり育っていない。花が咲くのは再来年かも。
プルメリアの挿し木は腐ってしまった。種子の方は、結局一本だけ発芽した。で、悔しいので追加で種子を購入して播種した。何本か育っているが、こちらも開花はまだ先だろう。

今春、我が家のアカヒレは産卵しなかった。
で、今になってメスのお腹が大きくなってきたので産卵用のボトルに移したところ、翌日には産卵した。
すでに数匹が孵化している。写真は二度目の産卵分だ。産卵は主に朝に行われる。雄と雌がシッポを絡ませるようにして産卵する。その瞬間、数粒の卵が水中にばらまかれる。写真は、偶然側面のガラスに張り付いたもの。

最近話題のパンケーキ


2020年8月23日(日曜日)

アマゾンジャパン合同会社に注意

カテゴリー: - flyman @ 03時48分51秒

最近、アマゾンで発注した商品の納期が立て続けに守られない。異常だ。
注文先はどちらも『アマゾンジャパン合同会社』だ。
最初は五月末にガーデンラックを発注した。納期は長く、最終納期は8月1日だった。flymanは到着を楽しみに二ヶ月待った。
でも、出荷案内も無いまま8月1日を迎えた。すると、アマゾンから商品では無く、納期変更の通知が来た。新しい納期は、未定。

先日はUSB充電器を発注した。納期は昨日、8月22日だった。やはり届いたのは商品では無く納期遅延の連絡だった。さすがにうんざりしたのでキャンセルしようとしたら、キャンセルできず。

アマゾンジャパン合同会社に限っては、問い合わせメールが送れない。
納期を守らない=契約不履行では無いのか。企業間取引なら損害賠償を請求するレベルだ。
こちらは表示されている納期を確認して発注をしているのだ。それを、納入期限の最終日になって一方的に納期変更するのはもう詐欺と言ってもよいのではないか。
アマゾンに出店しているなかには、平気で詐欺を働く中華な会社も多いが、これらはこちらもある程度察しが付く。でもアマゾンジャパン合同会社の納期詐欺は見分けようが無い。悪質だ。


2020年7月25日(土曜日)

釧路へ行ってきました

カテゴリー: - flyman @ 08時59分33秒

ゆっくりしたかったけど……一泊二日でした

タンチョウは初めて見ました。初見です。
釧路周辺の国道沿いの牧場では、牛、馬のほか、野生のエゾシカやタンチョウが見られました。
たくさん居るカラスはブトとボソのようでした。

TVで、東京都の新型コロナウイルス感染者数を速報で流している。これは視聴者を馬鹿にしているのか???
あれはPCR検査を受けて陽性になった人数でしかない。小池都知事もそう言っているではないか。検査数を増やしているのだから陽性者数が増えるのは当たり前だ。それをさも感染が拡大しているかのように言うのは単なる嘘つきだ。陽性者数の増減では感染の拡大や縮小は計れない。
マスコミは視聴者がそれに気付いていないとでも思っているのだろうか。感染が拡大していると報道するならば、その根拠を示して欲しい。例えば、ICUベッドの占有率の推移とか、正しい数値と論拠を並べるのはマスコミの責任では無いのか。彼らには矜持が無いようだ。

分母すら示されないPCR検査の陽性者数には何の意味も無い。


2020年6月13日(土曜日)

今日一日で2回もアップロードしてしまった

カテゴリー: - flyman @ 14時30分00秒

PosiAdderのことだ。
そんなにポンポン修正を加えないで、落ち着いてやればいいのに、とは思うけど。 :hammer:

大きく変わったのは、GPS情報に『撮影した画像の方向』を加えられるようになったこと。インターフェースのイメージはあったので、一日で追加できた。
これで、どこでどっちを向いてシャッターを切ったかが判るようになる。

登録したGPS情報を使って、また別の遊び方が出来そうだ。

……でも、しばらくはバグつぶしかな。


2020年6月11日(木曜日)

取りあえず、公開

カテゴリー: - flyman @ 12時09分37秒

まだ色々と手を入れたい、入れる必要があるソフトだと思うが、モチベーションが……

PosiAdder、JpegファイルにGPSロケーション情報を記入するソフトです。

この画像は、拙作JpegStripperで全てのExif情報を削除した後でPosiAdderで情報を書き込んだものだ。

グーグルさんのストリートビューを参照しながらやればかなり正確な位置が登録できる。
楽しい。


2020年6月10日(水曜日)

相変わらず、Exifで遊んでいる

カテゴリー: - flyman @ 13時23分23秒

flymanはいいトシである。
旅行先で撮った写真を見直していて、『あれ、これは何処だったっけ?』なんてことは茶飯事である。
そんな時に便利(そう)なのがExifに書かれたGPSロケーション情報だ。
とはいえ、殆どのデジカメはGPSレシーバーが搭載されていない。GPSロガーやスマホと連動してロケーション情報を書き込める機種、機能はあるのだが、flymanはGPSロガーを持っていない。旅先でスマホ連動なんてめんどい事はしたくない(した事がないので、もしかしたら簡単なのかも知れないが)。
そこで、JpegのExifにGPSロケーション情報を書き込めるアプリを作る事にしたわけだ。どうせなら地図を見ながら設定できるのがいい。ついでにコメントなんかも書けたらいい。
で、出来上がりつつあるのが『PosiAdder』(ポジアダー)だ。
下のスクショはGPS情報をいじっている画面だ。内部にブラウザ機能を搭載していて、OpenStreetMapというサイトへつないでいる。Googleナントカはライセンスがメンドイので。

ほぼ動くのだが、まだバグつぶし中ではある。
以前、flymanが愛用している画像処理ソフトPaintShopProがへぼい、と書いた。本来、Jpegファイルの先頭にあるはずのExif情報(APP1セグメント)が後ろに追いやられていたり、拡張子が.JPGのBMPファイルを生成したり。
色々いじっていてさらに判ったのが、本来昇順に並んでいるはずのタグ(IFD)が順不同になっていた。もうどうしていいやら。
ネット上でサンプルになりそうなJpegファイルを探してみると、1バイト文字(ASCII)しか書けない項目に2バイト文字(S-JIS)が書かれているケースも多い。画像処理ソフトは傍若無人らしい。――PosiAdderでは無視するけど――
そういった、Exifの仕様を無視したぶっ壊れたJpegをはき出すアプリが多いせいでバグつぶしに追われるのである。

もう少しで公開できるかな。出来るといいな。


2020年5月26日(火曜日)

JpegのExif情報

カテゴリー: - flyman @ 10時09分52秒

というわけで(?)、JPEGファイルとはJPEG規格に基づいて圧縮された画像ファイルということのようだ。
JPEGファイルには圧縮されたイメージデータ以外にも幾つかの情報が書き込まれている。それらの中には圧縮に関わる情報もあるが、それ以外の情報が書かれている事もある。
圧縮に関わる情報は画像を表示するために必要だが、それ以外の情報は画像の表示には必要ない。
それらはJFIFフォーマット、またはそれを拡張したExifフォーマットで書かれている。またはそれ以外の独自フォーマットだったりもする。
特にExifは、写真画像に撮影情報などを付加するための規格で、後で写真を見直すときに便利だ。付加される情報は、絞り値、シャッタースピード、ISO感度、ストロボの状態、露出補正、その他モロモロだ。カメラメーカー独自の情報もあるが、flymanの知る限り、仕様は公開されていない。
スマホではGPS情報を書き込む事がある。この情報から、その写真の撮影場所が特定できる。
サムネイル画像が含まれる事も多い。

インターネット上に画像を公開する場合、カメラのオーナー名、GPS情報、サムネイル画像などは無い方がいい。
そんなニーズに応えて、ネット上にはJpegファイルからExifデータを削除するツールがいくつも公開されている。

flymanも作ってみた。ありがちな名前、JpegStripper。
ネット上に公開されている、評判の良さそうなアプリを試したところ、EOIマーカーの後ろに追加された情報を削除してくれなかったので、自作してみた。自前のソフトがいちばん安心できる。


2020年5月24日(日曜日)

Exif、JFIF、JPEGなど

カテゴリー: - flyman @ 12時10分24秒

flymanは以前からExifの内容を表示させるアプリを作っている。かなり適当に作ったルーチンを、最近また見直している。
Exifとは、Exchangeable image file formatの略で、主にデジカメで撮影した画像に撮影情報などを追加するフォーマットだ。デジカメやスマホで撮影したJpeg画像の殆どに、Exif情報が書き込まれている。
ExifはJpegファイル専用の規格ではない。が、殆どのデジカメではRAW画像の他にはJpeg画像を出力している事だろう。
Exifには撮影状況の他、カメラのオーナー名やGPS情報などが書き込み可能だ。特にスマホではGPS情報を書くものが多いので、スマホで撮影した自宅の画像などをそのままネットに上げる事は推奨できない。デジカメでも、スマホと連動してGPS情報を記録するものがあるが、勝手にGPS情報を書く機器は殆ど無いと思う。
他にもExif情報にはサムネイルが含まれる事も多い。画像処理ソフトでぼかした内容がExifのサムネイルにも反映されているかはソフト次第なので、サムネイルから情報が漏れる可能性がある。注意が必要だ。

というわけで(?)、flymanはExifのハンドリングロジックを見直しているのだが、色々とわからない事が多い。
Exifは主にJpegファイルに追加される。そのJpegファイルである。これがはっきりしない。
Jpegファイルとは、何だろう? 拡張子が”.JPG"または”.JPEG"のファイル? 殆どの場合、この認識で問題ないのだが、先日、某画像処理ソフトでJpeg画像をリサイズしたら、拡張子は”.JPG"だったのにバイナリエディタで確認したら、内容がBITMAPだった。それでも拙作の画像ビュワーでは表示できてしまう。
狭義のJpegは、JPEG方式で圧縮された画像ファイルととらえるのが良さそうだ(本来のJPEGは、規格を設定した団体のこと)。一般に、Jpegの内容は、JFIFというフォーマットに基づき、Jpeg圧縮された画像、ということだ。
では、JFIFとは何か?
JFIFはJPEG File Interchange Formatの略で、Jpeg圧縮された画像を収めたファイルの標準的なフォーマットだ。実はExifはこのJFIFを拡張したフォーマットらしい。
Exifでは、圧縮ファイルはJPEG、非圧縮ファイルはTIFF形式で記録する事になっているが、個々の内容を定義したタグはTIFFに準拠している。
ややこしい。

ところで、Jpegファイルの内容は幾つかのセグメントに分けられ、各セグメントはマーカーで識別される。
Jpegファイルの先頭にはSOI(Start of Image)マーカー、末尾にはEOI(End of Image)マーカーが記入される。これらはセグメントを持たない、特別なマーカーだ。
SOIマーカーの値は$FFD8、EOIマーカーは$FFD9だ。
バイナリエディタでJpegファイルを開くと、先頭は必ず$FFD8になっている。なっていなければそれはJpegファイルではない。
さて。
Exifの仕様書によると、『APP1はファイルの始まりを示すSOIマーカの直後に記録しなければならない』となっている。Exif情報はこのAPP1セグメント内に記載される。
APP1のタグは$FFE1なので、Exif情報を含むJpegファイルをバイナリエディタで開くと、先頭は

FF D8 FF E1

となっているはずだ。
ところで、先に述べたJFIFフォーマットはAPP0セグメントに書かれ、マーカーは$FFE0だ。
JFIFの仕様書は英語のモノしか見つけられなかったが、そこには『The JPEG FIF APP0 marker is mandatory right after the SOI marker.』と書かれている。つまりSOI直後に書け、ということだ。
JFIFフォーマットのJpegファイルをバイナリエディタで開けば、先頭は

FF D8 FF E0

のはずだ。
これらを読むと、JpegファイルはSOIマーカーの直後にAPP0(JFIF)またはAPP1(Exif)のいずれかを書ける事になるが、両方は書けない。まあ、ExifがJFIFの拡張仕様なら、この二者択一は納得できる。

ところが、拙作のExifビューワーで色々なJpegファイルを見てみると、仕様から外れていると思われるものが散見される。
例えばPaintShopProでリサイズした画像は、SOI直後にAPP0、その後にAPP2、APP1と続く。元の画像のセグメントの前にAPP0とAPP2を挿入しているようだが、APP1がSOI直後にないのは仕様違反だろう。まあ、拡張子”.JPG"でBitmapファイルを吐くようなソフトだし。
でも、Exifビュワー的には、腹立たしい。
また、Exifの主画像を記載すべき0th IFD(Image File Directory)があるにもかかわらずタグが0の画像もあった。記載が必須のタグも書かれておらず、ただ空のAPP1を記入するのも仕様違反な気がする。

仕様違反ではないが、Huaweiのスマホの画像では、EOIマーカーの後ろに何やら色々書かれている(中華的なアレか?)。他にも、セグメントの隙間に不明な情報が書かれているケースもあり(CANONのデジカメ)、奥が深いぞ、JPEG画像。

なお、ネット上にはJFIFもExifも無いJpeg画像も多々存在する。恐らく故意に削除しているのだろう。正しい対応だと思う。


2020年5月8日(金曜日)

下ったら上る

カテゴリー: - flyman @ 10時12分55秒

昨日の下りが、今日の夕方に上ってくる。

夕方のシルエットになった富士山をバックに撮ろうと思って行ったけど、ちょっと陽が高くて富士山が白く飛んでしまうので急遽線路の反対側で順光のドクターイエローを撮ってきた。

が。
撮り鉄ってバカなの? 直前になって他人の画角の真ん中に車を止めて三脚を立てるヤツが現れた。単なる無神経? 背後のカメラマンは無視? マナーどころの話じゃないね。こんな田舎の、撮影スポットなんていくらでもありそうな場所で、わざとか?
掲載の写真は、ペインショッププロで修正してある。

話は変わるが、最近のテレビアナウンサーの質って、酷すぎない?
『マスクが売ってました』思わず「何を?」って突っ込んじゃうよ。むかし聞いた落語に、『きうりがきゅうりを売っていた〜』というフレーズがあったが、これは『木売が胡瓜を売っていた』というオチで、『マスクが売っていた』という言い方は誤用で、笑い話の種レベルということだ。
もうひとり、WHOを『ダブルエッチオー』と読んだアナウンサーもいた。日本人らしい間違いだが、勘弁して欲しい。意味が変わってしまう。ダブルエッチオーなら、WHOではなくHHOだ。以前、トヨタの確かセリカだったと思うが、ダブルエックスという名の車があった。エンブレムはXXだ。『ダブル』は二重という意味で、Wではない。さすがにテレビアナウンサーがこれを知らないのは罪だと思う。


2020年5月7日(木曜日)

幸せを呼ぶとか呼ばないとか……

カテゴリー: - flyman @ 13時58分18秒

医療従事者の方々には本当に頭が下がります。大変なご苦労でしょう。ありがとうございます。
高度な医療を受けられるのが当たり前だと思ってはいけない。

自分なら、プライベートを犠牲にしてまで仕事を優先するなんて、せいぜい30代くらいまでの話。40過ぎたらシンドイ思いをしてまで残業なんてしませんでした――管理職になると残業代も付かないしね。

いや、ドクターイエローから発想が飛んでしまいました。


2020年5月5日(火曜日)

壁紙チェンジャー

カテゴリー: - flyman @ 11時11分56秒

flymanはWindowsデスクトップに置けるカレンダーを色々と探していた。で、Rainmeterのモジュールなどを使ってはみたものの、イマイチ。まず日本の暦に対応していなかったり、使い勝手がしっくりこない。
そこで、自作しようとして思い出した。以前に、まだWindowsの壁紙表示にスライドショーなど無かった頃に壁紙チェンジャー『WPAuto』というものを作った。それにカレンダー機能を実装していた事を。
どうせ卓上カレンダーを自作するなら、今回も壁紙チェンジャーと合体させよう、ということで、あらたにスクラッチから『WPAutoII』(ダブリューピーオートツー)という壁紙チェンジャーを作ってみた。
壁紙チェンジャーとしての機能はソコソコにして、カレンダー表示をメインに据えて作ってみた。といっても、今月のカレンダーを表示するだけなんだけどね。

で、ついでにデスクトップ時計機能も実装してみた。こちらもフリーのものは手に入るが、どうせならちょびっとカスタマイズできるモノを自作した。

色々と機能を追加している割に動作チェックが出来ていないのでバグは多いかも知れない。
が、カレンダー、時計、壁紙チェンジャーがお入り用な人は、良ければ使ってみてね。『ダウンロード』コーナーに置いてあります。

さて、新型コロナウイルスに関連して、緊急事態宣言の期間が延長され、色々自粛が要請されている。
みんなも思うところはあるだろう。

最近、テレビの情報番組を見ていると、頭の悪そうな『専門家』や的外れな『コメンテーター』がとても鼻につく。もちろんそうでない方達も多いのだが。

さてこの自粛要請、そもそも目的は何なのだろうか。目的が達成されれば終了するのだろうが、その目的が判然としない。専門家も、各首長も明快な説明はしてくれない。

これまでの事例から、例えばライブハウスやフィットネスクラブなどに一人でも感染者が混じればクラスターが引き起こされる可能性は高い。今は休業中のそれらの施設も、再オープンすればクラスター発生の危険があるわけだ。
自粛要請が解除されればライブハウスもフィットネスクラブも(潰れていなければ)再開されるだろう。

つまり、自粛要請はクラスターを押さえ込むためのものではない。専門家は、まさか新型コロナウイルスがSARSやMARSレベルまで押さえ込めるなどとは思っていないだろう。彼らも『新型コロナウイルスとの戦いは長期戦になる』と言っている。いずれ新型コロナウイルスは、たちの悪い季節性インフルエンザのような存在になるのだろう。

自粛要請の主たる目的は、恐らく医療崩壊の回避だろう。患者の発生数を減少させ、医療現場の負荷を軽減させる。
それから時間稼ぎだ。結局、新型コロナウイルスとの戦いは、ワクチンと治療薬が行き渡るまで終わらないのだろう。それらが完成し、世界中に供給されるまでの時間稼ぎに、アビガンやレムデシビルがかなり使えそうな感じだが、まだ日本ではこれらは治療薬として承認されていない。つまり、これらが承認され、一般の病院でも新型コロナウイルス治療薬として使えるようになれば、患者が発生してもより短期間で治療が出来るだろう。当面の落としどころはこんなところか。

しかし、中国では規制が解除され、三密状態が戻っているが、二次的な流行のニュースはない。もしかすると、一般的なウイルス同様、新型コロナウイルスも高温多湿に弱く、夏場には流行しないのかも知れない。それなら、これからはそれこそ季節性インフルエンザ程度には流行を押さえ込めるかも知れない。
諦めムードの来年のオリンピックも開けるかも。くそ蒸し暑い夏にやって正解だった、と笑っているうちにワクチンも完成するだろう。


2020年3月31日(火曜日)

コーヒーノキ

カテゴリー: - flyman @ 14時21分17秒

たぶん、今から40年以上も前の事だと思う。神奈川県藤沢市でコーヒーノキが路地植えで育っているという記事を読んで、興味を持った。
コーヒーノキは珍しくは無く、ダイソーなどでも観葉植物として売られている。先日確認したら、ポットに数本植えられたものが300円だった。

でもどうせなら実生を試したい。flymanの実生熱はまだ冷めていない。

ネットでググると、飲用のコーヒー豆は播種しても発芽しない、という情報に行き当たる。
一方、飲用の豆でも発芽するという書き込みもあるが、実際に発芽して育っているという情報は見つけられなかった。
それなら、試してみるしかないではないか。
ネットの生豆本舗で3種類を購入してみた。かなりお安い、と思う。
各種10粒ずつメネデール水溶液に浸けたら、数時間後にそのうちの一つから芽(根)の様なものが出てきた(この写真では見えない)。果たしてこれは……

今は播種用のポットに観葉植物用土で埋めてある。覆土は1cm弱程度だ。室内に置いているが、発芽するか否か。


2020年3月19日(木曜日)

ハワイ土産の、

カテゴリー: - flyman @ 06時09分56秒

楽しかったなあ、ハワイ。
新型コロナウイルスのおかげで、事実上、ハワイへの渡航は禁止(自粛)になってしまったけれど……

オアフの空港出発ロビーでは、写真のような屋台形式の店でレイや植物を売っている。
で、プルメリアの挿し穂、プルメリアの種、リリコイ(パッションフルーツ)の種を買った。
実は市内のスーパーやショッピングモールなどでもトロピカルな種子を探したけれど、見つけられなかった。
ここで買えば、HAWAII DEPARTMENT OF AGRICULTURE PLANT QUARANTINE BRANCH の 許可取得済みなので、『AG INSPECTED. OKAY TO BRING HOME!』だそうだ。
プルメリアの挿し木の適期は5〜7月頃か。ということで、挿し穂をそのまま置いておいたら、下の方がグズグズになってきた。
これはまずいと、下の方から切ってみたら、30センチほどの挿し穂が10センチ程度になってしまった。
残ったのはこれだけ。干して切り口にカルスが形成されるまで待つべきかも知れないが……
発根促進剤(ルートン)を付けて植えてしまった。
発根してくれるといいなあ。

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