TPMS
レーダー探知機と同時にTPMSを購入した。
TPMSとは、タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム、タイヤ空気圧センサーのことだ。
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上はレーダー探知機AR-925AW、下がTPMSのKD-220。
カシムラのTPMSにはニューモデルが出ているが、あえてこの旧モデルを購入した。
ニューモデルは小型化が図られていて良いのだが、タイヤキャップ側の電池も小型化されていてバッテリー寿命が4ヶ月しかない。旧モデルは8ヶ月なので、半減だ。
タイヤキャップタイプのTPMSは取り付け簡単、電池交換も簡単だ。が、それでも交換頻度は少ない方がありがたい。データは停車時には送られないような仕組みになってはいるが、それでも8ヶ月しか保たない。気分的にも、一年は保って欲しいところだ。
クルマにスペアタイヤが積まれなくなったので、パンクをいち早く知る必要が高まったが、タイヤの扁平率も上がり、パンクを認知し辛くなってきたと感じる。なので、車を買い換えてからはJAFにも加盟した。
TPMSを付けておけばパンク時にはアラートが知らせてくれるはずだ。
そういえばジャッキは標準装備じゃ無くなったんだっけ?
