徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2009年4月18日(土曜日)

ツグミが集まりだした

カテゴリー: - flyman @ 22時25分10秒

ツグミが集まりだした。そろそろ北帰行の準備か。相変わらずキジが鳴き、カワセミもピーピーと飛び回っている。

桜も、花が終わればケムシのシーズンだ。これからは桜の木の下を歩くときはちょっと注意が必要。
※オビカレハか? ――無毒
昔多かったアメリカシロヒトリは、今は日本ではほぼ絶滅したらしい。
庭のエビネも見頃を迎えた。

今週もJR東海道線・横須賀線は遅れに遅れ、まともに走ったのは金曜くらいか。
最近多いのは人身事故で、貨物列車に人が降ってきた、とか、こんなご時世だから自殺と思われるケースもあるようだ。
以前、JRでは踏切事故などの際に、損害賠償を請求する事がある、と聞いたことがある。では、自殺の時はどうしているのだろう?
電車の遅れによる特急料金などの払い戻し、振り替え輸送の経費、逸失利益、事故処理費用……バカにならない額だと思う。それをJRの利用者が負担するのはおかしい(JR利用者は被害者だ!)。
JRは自殺者や遺族に損害賠償請求するべきだと思う。またそのことを広く周知させるべきだ。例えば、500万?1000万円程度を請求する、と『宣伝』するのだ。そうでなければ、かかった費用は切符代や定期代の形で、客が負担させられることになる。
もちろん、周知することで自殺を思いとどまらせる効果も期待出来る、と思うのだが。


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