徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
メインメニュー
ブログカレンダー
2025年 7月
« 6月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
WordPress カテゴリ一覧
WordPress 検索


富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2025年7月10日(木曜日)

アンプを作った

カテゴリー: - flyman @ 01時31分36秒

NFJブランドのYAMAHA製 YDA138 デジタルアンプ自作キット リターンズ 2025-2026 Ver.というアンプキットだ。
これに、専用のケースも購入した。
足したら、中華製アンプが買えてしまう値段だね。

ボリューム用ノブと、緑色のスピーカーケーブル端子はケースの付属品だ。
付属品があるのをすっかり忘れて、はじめにキット付属の端子を付けてしまい、後で外して付け直した。
アルミケースのサイズは小さく、基板をコンパクトに仕上げないとうまく入らない。
基板裏のパーツの足は短く切ること。背の高いコンデンサはなるべく低く付けること。
ノブがちょっと安っぽい。
電源はDC12Vだが、アダプタは付属しない。
flymanはハードオフで12V 3.3Aのパワーパックを330円で調達した。

LEDの足を付け間違えてやり直したが、無事に完成して音が出ている。

これにレコードプレーヤーを接続して、懐かしいレコードを聴く予定。――レコードプレーヤーはおろか、パッシブスピーカーも無いんだけどね。
今は音源にスマホ、出力にはヘッドホンを繋いでいる。が、それならスマホにイヤホン直でいいんじゃね?

ハードオフには適当なレコードプレーヤーもスピーカーも無かった。どうしようかな。
flymanはオーディオマニアじゃないので、そんなにお金を掛けたくないし。

昔、横浜のジョイナス近くにあった地下の暗い喫茶店で光っていた真空管アンプを思い出す。あの頃はKT88とか300Bのプッシュプルなんか欲しかったなあ。


TrackBacks

このコメントのRSS

TrackBack URL : http://www.kestrel.jp/modules/wordpress/wp-trackback.php/1343

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメント

_CM_NOTICE

20 queries. 0.017 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

ヘッドライン
nikkansports
IT Pro
レスポンス
テーマ選択

(4 テーマ)