徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2021年2月1日(月曜日)

久しぶりキジ

カテゴリー: - flyman @ 09時33分35秒
ふんふんふ〜ん、へーいカノジョ〜 8-)
ああっっ、待って〜 :idea:
ケケーン

この後、近くの茂みに向かって飛び立った雌を追いかけたのでした。恋、実るといいね〜

さて、東京都の新型コロナウイルス陽性者が393人と、400人を切ったとか。
それがどうした? 東京都では濃厚接触者の追跡検査を諦めているし、PCR検査を民間で受ける人も増えている。民間の検査の陽性者数は都の発表に含まれないから、減るのは当たり前だ。
以前も書いたが、PCR検査の陽性者数で感染状況を把握するというメソッドがそもそも成り立たないのに、こんな数字で一喜一憂することの馬鹿馬鹿しさよ。
まあ、それ以前に感染状況を把握可能な数値を提示できない厚労省が情けなさ過ぎだ。
ダイアモンドプリンセスの時からずっと思っているが、新型コロナウイルスの感染対策って、感染拡大を阻止することじゃなくて、医療崩壊を阻止することだろうに。

ワクチンは発症予防と重症化予防にはなるが、感染予防になるかどうかは分からない、と専門家が言っていたが、どうなんだろう。効果がどのくらい続くのかも分からないし、メーカーごとの差違もある。どのメーカーのワクチンが接種可能になるのかは自治体ごとに異なり、選べそうに無い。どうしても選びたければ別の自治体に出向いて摂取すればいいのか? 許されるのかな?


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