JViewの後継、かな。
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EMiranneは、画像ビュワーです。BMP、JPG、GIF、PNGの各形式に対応しています。
フォルダ内の画像を順次表示します。
写真の確認や、画像形式の電子ブックを読むことを想定しています。
縦長画像の２枚並列表示に対応します(１枚表示も可能)。
コントラスト、ブライトネス、シャープネスの調整、モノクロ表示、回転に対応します。

[0.1.1] 2015.10.26 1 4 7キーで左回転、3 6 9キーで右回転、2 5 8キーで正立
Exif表示機能を追加
[0.1.2] 2015.10.28 ２枚並列表示時に、間に空白を設定可能に

[ComiCut]は、画像のトリミングツールです。
ネット上に公開されているフリーのコミックをキャプチャしたものをトリミングするために作りました。

キャプチャ機能はありません。

WPAutoII(ダブリューピーオートツー)は、Windows用の壁紙チェンジャーです。
その昔、まだWindowsに壁紙のスライドショー機能が無かった頃にWPAutoとい
うソフトを公開していました。
WPAutoIIは、似たようなソフトをスクラッチから書いたものです。

カレンダーが表示できます。

Ver 0.2
　時計が表示できます
　インストーラを作りました
　データベース等をAppDataディレクトリ下に移動しました
　その他諸々追加修正しています

[JpegStripper]は、JPEGファイルからExif情報などを削除するアプリです。
JPEGファイルはJPEGの規格に則って圧縮された画像データですが、多くのJPEG
ファイルには画像データ以外に色々な情報が付加されています。
デジカメやスマホで撮影された画像には、撮影時のパラメータや環境などがExif
という規格に沿って付加されている事が普通です。
このExif情報の中には、カメラのオーナー名、サムネイル画像、撮影地のGPS
情報など、個人情報につながるデータが含まれている可能性があります。特に
スマホで撮影した場合には撮影地の緯度経度が書き込まれている可能性があり、
そのままインターネット上に公開する事は好ましくありません。
JpegStripperは、これら付加された情報を削除します。

※ APP0(JFIF)セグメントを付加できます。
※ EOIマーカー以降を削除できます。
※ APP14(Adobe)セグメントを残せます。

[PosiAdder]は、JPEGファイルのExif情報を追加、編集するアプリです。
主にGPSロケーション情報の追加を目的としています。

[0.2.0] ファイルのドラッグ&ドロップ、実行時パラメータに対応
ボタンを廃止し、メニュー、スピードボタンを配置
OpenStreetMapのURLをフォーマット用文字列に変更
マルチバイトコードを選択可能に
読込(表示)用マルチバイトコードを設定(イレギュラーなデータに対応)
[Exif編集]ページの更新ボタンを廃止
イレギュラーな書き込みに対応(非推奨)
[0.2.1] GPS日付にロケーション記入日(UTC)をセット
撮影した画像の方向を設定可能に
EUCでの読み込みに対応(動作未検証)
[0.2.2] デフォルトのロケーションを選択可能に
待避・復帰可能項目を選択可能に
Exif新規作成時の必須タグ出力を選択可能に
EOIマーカー以降の出力に対応
[0.2.3] ロケーションを記憶可能に
64bit版を追加
書き出すべきセグメントを捨てていたのを修正