徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2010年1月24日(日曜日)

鳥見にはいい日和でした

カテゴリー: - flyman @ 17時06分40秒

今朝はまたレンズを 70-300mm DO + x1.4テレコンに戻してのウォーキング。
寒いが、昨日のような風がないので歩きやすかった。

いつものチョウゲンボウか。
川沿いの道で獲物をついばんでいるところに遭遇した。
トリミング。
昨日も見かけたが、養魚場の池に、見慣れぬ鳥が。
ここいらではついぞ見ない、キンクロハジロか。通常は群れでいる鳥だと思っていたが、コイツは単独で行動しているようだ。それとも、別の鳥?

x1.4テレコンを付けても、70-300mmのテレ端で420mm、35mmフィルム換算で、672mmの画角となる。これはこれでかなりの望遠ではあるのだが、800mmのミラーレンズ――35mmフィルム換算で1280mmの画角――に慣れてしまうと全然物足りない。
画質ではテレコンなしの70-300mmDOの二段絞り(F11)が勝っているのは確かだが、う?ん、ミラーレンズの、運良くぶれなかった写真の迫力も捨てがたいし。
お散歩レンズに悩む今日この頃である。

今朝は他に、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、モズ、ジョウビタキ、ダイサギ、カワウ、タゲリ、ケリ、などなど。カワセミには出会わなかった。


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