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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2025年8月22日(金曜日)

あ、あつい、、、溶ける、、、

カテゴリー: - flyman @ 09時37分25秒
金太郎岩@箱根。
ただの岩。
山中湖。
むかしむかし、道志川上流部によく釣りに行っていた。で、久しぶりに道志みち経由で山中湖へ。
白鳥がたくさん居る。

ラビリンスバスレフがなんか良い感じかも、ということで。

いつものダイソーMDFで作ってみた。10×20cmのボードで作っているので、前回よりも高さが足りない。ので、もうちょっとぐねぐねさせた。
これで音道は60cm程度かな。
組み合わせたユニットは、Ali Expressの無印2インチ。
相変わらず50Hzに山がある。何だろう。計測に使っているノートPCのファンかな?

ラビリンス『バスレフ』といっても、バスレフとして機能している訳ではないだろう。つまり共振による位相反転を期待した仕組みではない。
そうではなく、バックロードホーンのように音道を長くとることで音を遅らせ、位相をずらしているのだ。
60cmの音道だと、60Hzの音は約40度ほど位相をずらせるはずだ。100Hzだと、60度強、ずれている。
位相が反転(180度のずれ)になるのは、283Hzあたり? なんか、そんなグラフだよね。
まあ、flymanは以上のように考えている。が、flymanは文系なので、あまり信用しないでね。


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