徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2022年2月1日(火曜日)

ラノベベースコミックの程度の低さよ

カテゴリー: - flyman @ 08時07分18秒

最近はラノベベースのコミックをよく読む。以前にも書いたが、その大半は石だ。玉はごくわずか。

異世界転生モノのベースになる世界観は、中世ヨーロッパ風の貴族社会が多い。
転生や召喚されて『俺TUEE!』する話や、悪役令嬢に転生して『ザマア返し』する話など、定番だ。
だが、著者の知識が足りなさすぎる。

平民が貴族に向かって、一人称を『俺』で話しかける。
想像して欲しい。あなたが天皇陛下に拝謁する機会を得たとして、「俺は――」などと話しかけるのだろうか。

平民が貴族令嬢の頬や肌に触れる。
想像して欲しい。たとえばあなたが秋篠宮家の侍従だとして、佳子様の頬に触れることなどあり得るのだろうか。

王妃を『殿下』と呼ぶ。
想像して欲しい。あなたが皇后陛下に拝謁する機会を得たとして、「皇后殿下、――」などと話しかけるのだろうか。勿論、王妃の敬称は『陛下』だ。ただし、王配(女王の夫)の敬称は一般に殿下になる。

貴族社会を踏み台にお話を作っているにもかかわらず、貴族社会に無知すぎる著者が、佃煮にできそうなほど多い。しかも読者のレベルも低いのでそれを不審に思わないのだろう。そうして嘘ばっかりのラノベやコミックが増えていく。

『努力して、ついには公爵の地位まで上り詰めました』的な話もある。ベースにしているのがヨーロッパの貴族制度なら、公爵は王の親族に与えられる爵位で、昇爵では得られない。

『ご教授』は、『私はバカです』と言っているようなものだ。勿論『ご教示』の間違いだ。
敬語にも酷いのがある。
『お食べ下さい』は、かなりよく見かける表現だ。こんなのは敬語ではない。『お召し上がり下さい』くらい書けないのだろうか。

安易に外来語を使うのも鼻につく。異世界だろ? なぜに外来語? 著者に日本語の語彙が不足していることが透けて見えてしまう。

『なろう』由来のコミックなどでは、面白いのは出だしだけで、読み進むと便所の落書きレベルになってしまうモノが多い。まあ、こちらも途中で読むのを止めてしまえば良いので、害があるわけでは無いのだが。


PCのリプレースは、引き続きお悩み中。
CPUは、Intel i7 12700Kにしようかと。オーバークロックの予定も無く、ゲームもほとんどしないので、マザーボードは廉価版で十分だろう。
メモリはDDR4を32GB積もうかな。
予算の捻出がネックだな。


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