徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2022年3月12日(土曜日)

EEDCBで録画失敗

カテゴリー: - flyman @ 07時41分59秒

EDCBで、おなじみの『録画中に番組情報を確認できませんでした』エラーで録画に失敗するケースがちらほら。
なので、BS/CSアンテナ線に入れていたアッテネーターを-10dBから-15dBに変更した。これで様子見。


2022年3月11日(金曜日)

EDCBでのチャンネルスキャン

カテゴリー: - flyman @ 08時10分00秒

EpgDataCap_Bon.exeを起動してチャンネルスキャンすると、UHF、BS、CSのチャンネルが一度にスキャンされる。
flymanの環境では、指定するBonDriverはBonDriverProxyExのクライアントだ。実際に使われるのはradi-sh版BonDriverだが、割り振られるチューナーは最初の空きチューナーになる。
さて、flymanの環境では、このチャンネルスキャンがうまくいかない。
どういうわけか、BSのみチャンネルに欠落が出るのだ。それも、スキャンの度に欠落するチャンネルが変わり、再現性がない。
そこで何度かスキャンを繰り返して、結果をマージしてBonDriver_Proxy(BonDriverProxy).ChSet4.txtファイルを手書きで修正している。
欠落に気付かずにいると、そのチャンネルでの録画ができなくなる。

春だねぇ。
久しぶりに800mmのミラーレンズを持ち出した。手ぶれ補正もオートフォーカスもないので、しんどい。
それ以前に描写性能が、なあ……

2022年3月5日(土曜日)

PLEX純正デバドラ

カテゴリー: - flyman @ 04時27分38秒

ネット上には、PLEXのデバイスドライバはポンコツという評価が多い。PLEXとはいっても、作っているのはDigiBestだろうが。
曰わく、ドロップが多発して安定しない
曰わく、TVTestでのチャンネル切り替えに時間が掛かる
曰わく、CSの伝送データ量が多い
などだ。
しかしflymanの環境ではドロップはほとんど発生しないし、チャンネル切り替えはおおよそ2秒程度だし、CSのデータ伝送は[18.20db/37.00Mbps]前後と、まあまあまともだと思う。
そんなわけで、近頃のトレンドともいえる nns779/px4_drvデバイスドライバに入れ替えるメリットはなさそうだ。nns779版はオンボードのICカードリーダーが使えなくなるのでむしろflymanにはデメリットが大きそうだ。


2022年3月3日(木曜日)

PX-MLT8PE、その後

カテゴリー: - flyman @ 14時33分30秒

一応、TV録画環境は移行を完了(?)した。
録画アプリには、当初は使い慣れたxtne6f版EDCBを入れていたが、tkntrec版に置き換えた。他意はない。

BonDriverは、今のところradi-sh版で何の不満もないが、いずれデバイスドライバを純正のものからnns779版px4_drvに入れ替え、BonDriverもそれ用にするかもしれない。

8チャンネル同時視聴だが、flymanの環境ではすべてCSにすると、6チャンネルまでは大丈夫、7チャンネルはちょっときつい、8チャンネルではブロックノイズ、というか、画面が止まる。これはCSのデータ量が多く(flymanの環境で、37Mbps前後――TVTestにて)、8チャンネルともなるとUSB2.0の帯域を超えてしまうからだろう。
もっとも、flymanはそんなにCSを視聴したりはしないので、実害はない。


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