忘れられた日傘。
	色々な形の雲が見られた。

相変わらずサムネイルの色がおかしい。画像処理ルーチンの問題のようだが、今のところ解決策が見つからない。PHPの設定をいじるくらいでは直らない、かな。

	東海館
	漁港の風景

JR伊東駅から汐吹岩までの往復を歩いた。でも干潮で、まったく汐吹かず。

先日は Pentax Q-S1 を持って歩いた真鶴半島を 昨日は Canon 60D を携えて歩いてみた。
24-70mm と 70-300mm 二本のＬレンズを持ったせいか、特に登りがキツくてメゲそうだった。

20kgとかのリュックを背負って山に登る人たちは超人か、と思った。

	森ではセミが鳴いていた。ハルゼミ？
	真鶴港から岬の先端の三ツ石を巡る観光船。カモメたちを引き連れている。
	山下浜辺りの磯では、トビ、カラス、アオサギが仲良く羽を休めていた。
	これは何だろう？ ヒメウ？
	スパンカーを揚げ、港を出ていく漁船。
	港の風景。
	磯では見なかったイソヒヨドリが、民家の屋根で囀っていた。

	本日のウォーキング出発点は小田原駅西口。
	小田急線沿いを歩く。この辺りまで、市街地、住宅地が多く、あまり面白くない。
	酒匂川。ここからは川沿いのサイクリングコース兼遊歩道を行く。
	川を離れて、二宮金次郎生誕の地へ。
	生家の内部。１ＤＫ＋土間、みたいな。質素。

雨も降りだしたので、小田急栢山駅へ出て、小田原駅経由で帰宅した。

本日は真鶴半島を歩いた。真鶴駅で降りたのは初めて。
日差しは強いが、風があるのでまぁまぁ歩きやすい。

	出発点はＪＲ東海道線の真鶴駅だ。
	往きは、左右に時々海を見ながら、半島中央の尾根筋の道を行った。 半島の先端部分は森の中の遊歩道を歩ける。
	真鶴岬には『ケープ真鶴』という、おしゃれな名前が付いているらしい。
	真鶴岬から、三ツ石を望む。
	帰路は、東側の海沿いの道を歩いた。 真鶴港。漁港とマリーナがある。 海岸沿いの遊歩道には、違法なテントやタープ、バーベキューなど、酷い状況だった。禁止標識の前で、よく恥ずかしくもなくテントを張ってバーベキューが出来るものだ。それも、子供連れで。 中国人に言いたい。「日本人のモラルだって、大したことないよ」と。
	港近くの寿司屋『すしＡｏｉ』にて。地場ものの魚がおいしかった。

う〜ん、サムネイルの色がぁ〜っ

最後に映画館で映画を見たのはいつだったろう。たぶん、３０年以上前、もしかしたら独身の頃。
flymanはどうも映画館が嫌いみたいだ。
さて、この連休に封切られた『響け！ユーフォニアム』が気になっていたのだが、上映館が近くになかった。flymanがふたたび映画館に行く日はもう来ない、かも。

秋には『聲の形』が封切られる。でもこちらも近所での上映はない。残念。

――列に並ぶ、とか人の多いところは嫌いだ

混雑するだろうと、早めに宮ケ瀬まで買い物に。
でも、駐車場にはかなりの数の車と二輪車が。それにしてもバイク乗りのマナーの悪さは酷いね。二輪車の駐車スペースが空いているのに、お構いなしに四輪車の駐車スペースに停める。

サムネイルの赤色の抜けは何だろうか。原因不明だ。

タイトルの通り、今日は湯本から小田原までウォーキング。

	スタート地点の箱根湯本。
	所々で歩道が途切れるので、歩道橋を渡る。早川沿いを歩いたり、箱根登山鉄道側を歩いたり。
	ぶらタモリにも登場した、小田原上水の取水堰だ。
	旧東海道沿いには古い建物も残っている。 内野邸、明治３６年築。
	化粧直ししたばかりの小田原城は入城の列ができていた。

あちこち寄り道して、２時間弱で小田原駅にたどり着いた。まっすぐ歩けば１時間半くらいだろう。
殆どが緩い下りと平たん路なので楽なのだが、湯本からしばらくは国道の渋滞が続くので、国道沿いを歩くのはあまり楽しくない。

さて、今見えているサイトは移行した『さくらインターネット』上にある。おや、サムネイルの色がおかしいぞ？