徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2011年3月5日(土曜日)

マリノス、残念な引き分けだった

カテゴリー: - flyman @ 19時47分37秒

本日最初の話題は、阪神競馬場11レース、チューリップ賞(GIII)だ。あのレーヴディソールが出走した。オッズ1.1倍と、圧倒的な人気だったが、結果、胸のすくような圧勝だった。ムチも入らずに、馬なりで大勝、3歳牝馬の中では、一頭だけ別の生き物のような強さだった。

次なる話題は、、、

買っちゃいました、EF70-300mm f/4-5.6L IS USM
外観は、見ての通りDOよりはでかいし重いが、気になるほどではない。ウォーキングのお供としても十分使える。EOS Kiss X2との組み合わせではレンズは下を向くが、これはDOも同じだった。
さて、DOとの比較で言うと。
Lはズームリングがスムーズに回る。DOは、リングを回しづらいのでフードを持って伸縮させるのが常識だった。しかしLはレンズを下に向けても勝手に伸びてしまうことはなかった。そのせいでもないのだろうが、ズームのロックスイッチの位置がカメラボディから遠く、DOではボディをホールドしたままスイッチを操作できたがLでは指が届かない。さらに、スイッチの向きがDOとLでは逆になっていて、ちょっと不便。

写りについてはまたボチボチ書くとして、取り敢えず、ISの効きはとっても良いです。
あ、価格はキタムラで¥114,500、Tポイントは普通に付けて貰いました。


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